デレ7th幕張の感想。
現地参戦の方もLV参戦の方もお疲れ様でした。デレ7th幕張の仙台TOHOで行われたLVに両日参加してきたので、ぼちぼち感想を書こうと思った次第です。いつも通り拙く語彙力の無い文章ではございますがお付き合いください……🙏
DAY1
「「超」」直前予習 pic.twitter.com/AXXHSn3TWO
開始9時間ぐらい前に「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」を急遽購入して予習しました。開始までに4回くらい聴いていざ会場へ。
大曲から1時間かけて(正確には自宅から大曲まで車で30分かかるので1時間30分)御所野まで行っていたのか……😇
— れいミカ #明日の聖剣回転寿司でおっパイナップルが出たらリプで来た単語組み合わせた名前で最大200連 (@reitoumikan28) 2019年9月3日
6thナゴドディレイから数えて半年ぶり、そして仙台でLV参戦は初めてだったのでふと思ったことを。会場まで30分もかからず向かえるのが何だか新鮮でしたね…。
たいよろです pic.twitter.com/YQTCJ9Q3GF
— れいミカ #明日の聖剣回転寿司でおっパイナップルが出たらリプで来た単語組み合わせた名前で最大200連 (@reitoumikan28) 2019年9月3日
担当、仙台LVの地に降り立つ。(紙が差し代わって無かったので地元LVが恋しくなりました……)
座席は最後列中央寄り。2日目の列と間違えつつ席に着き、銀イルカでいい具合に高まったところで「レディースアンドジェントルメン~~~」とノリノリなちひろさんの挨拶。コミカルちひろ…
毎回どのタイミングで出始めてくるのか分からずヒヤヒヤしながら観るオープニング。コミカルな曲調からゴリゴリのEDM、そしてロック。次回公演のイメージを早速固めたところでセンターステージから全員登場。ふーりんの「私たち―――」の掛け声から『シンデレラガールズです!!!』。実家のような安心感です……。
台湾公演が懐かしい「Vast world」から始まり、コミカル~~~な「comic cosmic」を経て演者さん挨拶へ。おぉい衣装から溢れ出るそのキュートさは一体どこから来ているんだ。
PaとCu曲でボルテージを高めていくと暗転した前方ステージから見覚えのある影が……。今回のお相手は誰だろうk
渋谷さん????
「ブルーウルヴズ」の名と風格を身にまとった凛を観て思わず「蒼い……」の一言。結局のところ姫川選手にはサヨナラホームランを打たれてしまいましたが、闘志に満ち溢れたうちの担当はリベンジする気満々だと思うので是非。
投手になった凛ちゃん、最高にアメイジングシブヤでした
— れいミカ #明日の聖剣回転寿司でおっパイナップルが出たらリプで来た単語組み合わせた名前で最大200連 (@reitoumikan28) 2019年9月3日
(DAY1はCu凛の衝撃で細かい記憶が飛んでいるので、残りはDAY2で書きます)
終演は22時前。飯を作ろうという発想には当然至らずサイゼでパスタ食べて帰りました。
DAY2
前日の公演中にお腹が鳴っていたことを思い出しウィダーを投入したところで会場へ。最後列から一列前にスタンバイしたところでさぁ開演。ふーりんが挨拶してるときに荒ぶってたらりちゃんが実にコミカル。
「TOKIMEKIエスカレート」のイントロと共に城ヶ崎・久川姉妹。コールが楽しい…。流れよく「DOKIDOKIリズム」へ。ダブル姉妹なの推せる。
「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」。1日目よりもちゃんとコール打てました!!2人を見てるととても初々しさを感じました。そして久々の「小さな恋の密室事件」。色変えがバシッと決まったのできっとあの子も喜んでる…??()
「君への詩」。歌詞から色々なことを考えてしまいましたし、伸びのあるふーりんの歌声がすうっと入って来ました。まゆと隣合わせで歌っているのがまた感慨深い。正妻コンビ…
「Blooming Days」と「明日また会えるよね」。DAY1で一度観ているはずなのに心の準備は相変わらず出来ておらず(サマカニか)、『もっと意地悪したくなるのよ』で撃沈しました。▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂シブヤァァァァァァァァァァァァ
MCを挟んで「TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!! 」へ。ここからUOは流れるように折れていきます。柚がセンターなので相当高まりクライマックス。あのモニョモニョ(?)しつつも重量感のある間奏、めちゃくちゃ好きです。
「サマカニ!!」、『心の準備とかあるんだって(慌)』と凛が。大丈夫、自分もです。(構えすぎてオレサファでも一瞬凛ペンラを出しかけた人) なんて慌ててたと思いきや最後はノリノリで歌い切るのがうちの担当らしいなぁと…。あとは「LOVE & PEACH」。コミカルシブヤの上位互換はコミカルタチバナでした。つよい
「M@GIC☆」。アニメで流れてた映像がそのままスクリーンで使われてるんだからそりゃ涙腺にも来ますよね…。あの頃より後に入った子達にも、オレンジに染まる景色を見せることが出来て何よりです。
総括。
アニメの舞踏会、それこそ3rdを踏襲している今回のライブ。会場は同じでも大きく異るように感じたのは、公演としての到達点ではなく、長いようであっという間な7thツアーの出発点かつ通過点であることでしょうか。幕開けに相応しい盛り上がりだったと思います。7thツアーは残り3分の2。ふーりんが全通なので自分もどのような形であれ全通を目指していますが、とにかく安全第一で駆け抜けて行ってもらいたい…!
おねシンで最後に端から端まで挨拶に回っていたふーりんが素晴らしかったとか、SS3A以来となるふーりんの「これからも―――」が聞けて最高だったとか、まだまだ書きたいことは出てきそうなのですがこの辺りで。〆
記事を書きながら聴いていたリミを貼るコーナー。